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2023.01.11 New Arrival!!
みなさんはローデシア迷彩を知っていますか? 現在は存在しない国で、ザンビア・ジンバブエにまたがる地域を支配していた白人階級の人たちが呼んでいた名称が、ローデシア(Rhodesia)といいます。おおまかに言うと、現在のジンバブエのことみたいです。 そのローデシアの軍隊が着用していた衣類に採用されていたブラシストロークパターン様の迷彩柄のことを、ローデシア迷彩といいます。 このローデシア迷彩は、最近になってアメリカ軍SFの駐屯していた基地からのeBay出品があったり、デルタフォースと言われている写真で着用例があったり、アメリカのギアテイラーの間で生地が流通していたりして、実はアメリカを中心に再流行したりしているようなんですね。 Stagehand Tacticalでも、生地を入手したため、ギアを制作できます! 先日、受注生産のお申し込みがちびサンポバッグタクティカルにありましたので、よい機会だったためちびサンポバッグのカジュアルなものも新しくラインナップに追加しましたので、そこまでの機能をお求めではないといった方は、よろしければご利用ください。 柄が可愛いので、タウンユースもおすすめです! ちなみに、私物を色々とつめてテストしてみましたが、一般的な長財布は入りそうです。
2023.01.11 New Arrival!!
みなさんはローデシア迷彩を知っていますか? 現在は存在しない国で、ザンビア・ジンバブエにまたがる地域を支配していた白人階級の人たちが呼んでいた名称が、ローデシア(Rhodesia)といいます。おおまかに言うと、現在のジンバブエのことみたいです。 そのローデシアの軍隊が着用していた衣類に採用されていたブラシストロークパターン様の迷彩柄のことを、ローデシア迷彩といいます。 このローデシア迷彩は、最近になってアメリカ軍SFの駐屯していた基地からのeBay出品があったり、デルタフォースと言われている写真で着用例があったり、アメリカのギアテイラーの間で生地が流通していたりして、実はアメリカを中心に再流行したりしているようなんですね。 Stagehand Tacticalでも、生地を入手したため、ギアを制作できます! 先日、受注生産のお申し込みがちびサンポバッグタクティカルにありましたので、よい機会だったためちびサンポバッグのカジュアルなものも新しくラインナップに追加しましたので、そこまでの機能をお求めではないといった方は、よろしければご利用ください。 柄が可愛いので、タウンユースもおすすめです! ちなみに、私物を色々とつめてテストしてみましたが、一般的な長財布は入りそうです。

個人用救急品袋構想について
令和5年、皆様明けましておめでとうございます。 2022年はたくさんのご縁に恵まれました。本年もよろしくお願いいたします。 さて、この記事については新製品のおしらせと、ある意味独白ともとれる私の構想を紹介する予定です! まず新製品から。 2022年代表の最もお気に入りだったアイテム、SAMPO BAGに弟ができました! その名もちびサンポバッグです。本職の方に使っていただきたい仕様をたくさん詰め込んでいるので、Tacticalという識別符号をつけております。今後、サンポバッグは2つのサイズ、2つのラインにわかれることになります。というわけで、前もってお知らせしておきますと、「サンポバッグタクティカル」と「ちびサンポバッグ」もそのうち新製品として追加したいと思っております。お楽しみに! そして2つ目の追加商品は、個人用救急品袋,緊急切り離し内袋付です。 これは、現在陸上自衛隊に採用されている救急品袋を実際に使ってみて、あるいはご意見を収集し、救急品袋のいいところ悪いところ、いる仕様いらない仕様を洗い出し、再構成してみたらどのようなものができあがるか?といった構想から生まれたものです。 この構想こそが、StageHand Tacticalが打ち出す個人用救急品袋構想なのです。 まず、救急品袋として必要最低限の機能を洗い出します。 1.個人に配布される救急入組品を、使用感に問題なく全て確実に保持できること。 2.救急品の汚損・水没を防ぐこと。 3.緊急時に素早く自己治療ができ、もしくは他者からの治療が受けられること。 このうち3の他者からの治療については、負傷時に使われる救急品は負傷者のものであるという原則に基づいたものです。 現行の救急品袋は、1の段階で容量不足であるという問題点があがります。丸々と太ったはち切れそうなポーチを弾帯に装着した隊員の写真を見たことがありますが、何かの拍子に背面のボタンがとれやしないか、とれたときに脱落防止のインシュロックに頼り切りになりやしないかとひやひやしてしまいます。 また、2と3はある種トレードオフであると考えます。止水ジッパーを採用する場合、動きが悪く片腕で開けにくいという意見があります。自慢することではありませんが、現職時にこのジッパーのせいで死亡の状況を付与されたことがあり、トラウマじみた思い出になってしまっております。代わりに採用するのは、コイルファスナーです。非常になめらかでよいものですが、このままだと防水に難ありといったところでしょうか。 Stagehand Tacticalの救急品袋は、これらの問題を軽減するために、容量を約2倍に増やし、コイルファスナーをカバーするジッパーカバーをつけました。このジッパーカバーも、動きを阻害する恐れのある片側から完全に覆ってしまう方式ではなく、両側からファスナーの中間点まで覆う方式を採用しております。 それから、身体から切り離せるインサートを採用したことで3の「素早く治療できる」という機能を付加しました。いわゆるカッタウェイ機能というやつですが、そもそも官給品の救急品袋以外使うことができないという部署の方はブローアウトキットを使っておられるようです。 ブローアウトキットについては、これは本当に個人の意見になってしまいますが、穴掘りとか藪こぎとかしてる時に、隙間からベルクロに塵芥が侵入してしまう恐れがあってあまり好きではなかったので採用しませんでした。 次に、あった方がいい機能と、その他の論点です。 1.使用者以外から救急品袋であると認識されること。 2.全開にした時に、どこに何があるか一目でわかること。 3.表面の平ポケットの必要性 新隊員から定年間際のベテランまで、「これは救急品袋だ、救急品袋ではないか?」と見て分からないと、いざという時に「お前救急品袋はどこについているんだ」という事態になってしまわないだろうか、というアイデアが1です。Stagehandの商品でも、極力似せるような努力をしています。 2については文面のままです。クリアフィルムを使って、少しでも視認性をよくしました。救急品のような普段使わないような物品は、パッケージで覚えているようなこと、たまにありますよね。パッケージが大きく変わった商品を探して売場をうろつく、という風に例えると、自衛官でなくてもわかりやすいかもしれません。それと併せて、インサートを裏表使わなかったことも一目でわかりやすくする工夫でしょうか。 3についてですが、これは人によって意見がわかれるようです。平たい物の保管に便利だし、救急品袋はこのポケットとウェビングがあるから救急品袋だと認識できるという意見もあるようです。なくてもかまわないというご意見については、そもそも使いにくい、使わないという意見が多いようです。Stagehandの製品では、ここはCATホルダーにしてしまっておりますが、正直に申し上げて代表も非常に迷っている点であります・・・。 ...
個人用救急品袋構想について
令和5年、皆様明けましておめでとうございます。 2022年はたくさんのご縁に恵まれました。本年もよろしくお願いいたします。 さて、この記事については新製品のおしらせと、ある意味独白ともとれる私の構想を紹介する予定です! まず新製品から。 2022年代表の最もお気に入りだったアイテム、SAMPO BAGに弟ができました! その名もちびサンポバッグです。本職の方に使っていただきたい仕様をたくさん詰め込んでいるので、Tacticalという識別符号をつけております。今後、サンポバッグは2つのサイズ、2つのラインにわかれることになります。というわけで、前もってお知らせしておきますと、「サンポバッグタクティカル」と「ちびサンポバッグ」もそのうち新製品として追加したいと思っております。お楽しみに! そして2つ目の追加商品は、個人用救急品袋,緊急切り離し内袋付です。 これは、現在陸上自衛隊に採用されている救急品袋を実際に使ってみて、あるいはご意見を収集し、救急品袋のいいところ悪いところ、いる仕様いらない仕様を洗い出し、再構成してみたらどのようなものができあがるか?といった構想から生まれたものです。 この構想こそが、StageHand Tacticalが打ち出す個人用救急品袋構想なのです。 まず、救急品袋として必要最低限の機能を洗い出します。 1.個人に配布される救急入組品を、使用感に問題なく全て確実に保持できること。 2.救急品の汚損・水没を防ぐこと。 3.緊急時に素早く自己治療ができ、もしくは他者からの治療が受けられること。 このうち3の他者からの治療については、負傷時に使われる救急品は負傷者のものであるという原則に基づいたものです。 現行の救急品袋は、1の段階で容量不足であるという問題点があがります。丸々と太ったはち切れそうなポーチを弾帯に装着した隊員の写真を見たことがありますが、何かの拍子に背面のボタンがとれやしないか、とれたときに脱落防止のインシュロックに頼り切りになりやしないかとひやひやしてしまいます。 また、2と3はある種トレードオフであると考えます。止水ジッパーを採用する場合、動きが悪く片腕で開けにくいという意見があります。自慢することではありませんが、現職時にこのジッパーのせいで死亡の状況を付与されたことがあり、トラウマじみた思い出になってしまっております。代わりに採用するのは、コイルファスナーです。非常になめらかでよいものですが、このままだと防水に難ありといったところでしょうか。 Stagehand Tacticalの救急品袋は、これらの問題を軽減するために、容量を約2倍に増やし、コイルファスナーをカバーするジッパーカバーをつけました。このジッパーカバーも、動きを阻害する恐れのある片側から完全に覆ってしまう方式ではなく、両側からファスナーの中間点まで覆う方式を採用しております。 それから、身体から切り離せるインサートを採用したことで3の「素早く治療できる」という機能を付加しました。いわゆるカッタウェイ機能というやつですが、そもそも官給品の救急品袋以外使うことができないという部署の方はブローアウトキットを使っておられるようです。 ブローアウトキットについては、これは本当に個人の意見になってしまいますが、穴掘りとか藪こぎとかしてる時に、隙間からベルクロに塵芥が侵入してしまう恐れがあってあまり好きではなかったので採用しませんでした。 次に、あった方がいい機能と、その他の論点です。 1.使用者以外から救急品袋であると認識されること。 2.全開にした時に、どこに何があるか一目でわかること。 3.表面の平ポケットの必要性 新隊員から定年間際のベテランまで、「これは救急品袋だ、救急品袋ではないか?」と見て分からないと、いざという時に「お前救急品袋はどこについているんだ」という事態になってしまわないだろうか、というアイデアが1です。Stagehandの商品でも、極力似せるような努力をしています。 2については文面のままです。クリアフィルムを使って、少しでも視認性をよくしました。救急品のような普段使わないような物品は、パッケージで覚えているようなこと、たまにありますよね。パッケージが大きく変わった商品を探して売場をうろつく、という風に例えると、自衛官でなくてもわかりやすいかもしれません。それと併せて、インサートを裏表使わなかったことも一目でわかりやすくする工夫でしょうか。 3についてですが、これは人によって意見がわかれるようです。平たい物の保管に便利だし、救急品袋はこのポケットとウェビングがあるから救急品袋だと認識できるという意見もあるようです。なくてもかまわないというご意見については、そもそも使いにくい、使わないという意見が多いようです。Stagehandの製品では、ここはCATホルダーにしてしまっておりますが、正直に申し上げて代表も非常に迷っている点であります・・・。 ...

2022.11.5 New Arrival!
こんにちは! 本日は、お待たせして申し訳ございません案件です。 20発用弾嚢が欲しいというご意見を多数いただいておきながら、なかなか製造する隙間がなく、やむを得ず製造しながら更新するというやり方に踏み切ることとなってしまいました・・・。 今まさに製造しているので、ご注文いただいてから納品まで若干ラグがある可能性がありますが、何卒ご容赦頂ければ幸いです。 30発用のものをそのまま背丈を縮めればよいのだ!と考えて作り始めましたが、背丈を縮めるということは表面についているものの配置や大きさが変わるということです。しかも、20発弾倉を「走っただけで落ちてしまう」程度の浅さで受け止めるわけにいきませんので、ポケット部分をえぐって取り出しやすくするレベルをどの程度にするのか、調整にかなり苦労しました。 バックルをとりつけているウェビングもそのまま下げればよいと考えていましたが、そうすると水抜き穴がなくなってしまうため、ウェビングごとハトメぶち抜いたり・・・。 製品開発の楽しさと大変さが盛り込まれた一品となったと思います!
2022.11.5 New Arrival!
こんにちは! 本日は、お待たせして申し訳ございません案件です。 20発用弾嚢が欲しいというご意見を多数いただいておきながら、なかなか製造する隙間がなく、やむを得ず製造しながら更新するというやり方に踏み切ることとなってしまいました・・・。 今まさに製造しているので、ご注文いただいてから納品まで若干ラグがある可能性がありますが、何卒ご容赦頂ければ幸いです。 30発用のものをそのまま背丈を縮めればよいのだ!と考えて作り始めましたが、背丈を縮めるということは表面についているものの配置や大きさが変わるということです。しかも、20発弾倉を「走っただけで落ちてしまう」程度の浅さで受け止めるわけにいきませんので、ポケット部分をえぐって取り出しやすくするレベルをどの程度にするのか、調整にかなり苦労しました。 バックルをとりつけているウェビングもそのまま下げればよいと考えていましたが、そうすると水抜き穴がなくなってしまうため、ウェビングごとハトメぶち抜いたり・・・。 製品開発の楽しさと大変さが盛り込まれた一品となったと思います!

2022.10.29 New Arrival
みなさんこんにちは。 本日は、真新しいものではありませんが、以前追加した静音弾嚢に受注生産の注文を頂きましたので、そのついでにPMAG対応として改良した旨の更新をおこないました。 数はつくっておらず、あいかわらず受注生産ではありますが、一回り余裕を持って生まれ変わったのでPMAG2本もしっかりと携行できるようになりました! ウクライナ案件でなかなか新製品が追加できませんが、ウクライナ案件が本格始動するとこのような柱となる製品のご注文は非常に助かります。 StageHand Tacticalを、今後ともよろしくお願いいたします。
2022.10.29 New Arrival
みなさんこんにちは。 本日は、真新しいものではありませんが、以前追加した静音弾嚢に受注生産の注文を頂きましたので、そのついでにPMAG対応として改良した旨の更新をおこないました。 数はつくっておらず、あいかわらず受注生産ではありますが、一回り余裕を持って生まれ変わったのでPMAG2本もしっかりと携行できるようになりました! ウクライナ案件でなかなか新製品が追加できませんが、ウクライナ案件が本格始動するとこのような柱となる製品のご注文は非常に助かります。 StageHand Tacticalを、今後ともよろしくお願いいたします。

ウクライナ軍外人部隊“忍者部隊”との公式パートナーについて
みなさんこんにちは。 本日は非常に大きなニュースがあります。 この度、StageHand Tacticalは、香川県のミリタリーショップキャンプビッキー様と提携関係を結び、ウクライナ軍外人部隊”忍者部隊”及び”河童部隊”への支援活動を主体とした「公式パートナー」になることになりました! 公式パートナーとしての活動は、主にキャンプビッキー様オリジナルギア部門で受注した忍者部隊特注仕様でのタクティカルギアの増産支援を行うことになります。 また、ギアの仕様に関してはキャンプビッキー様、及び忍者部隊広報担当のヤポーシュカ様との会議で決定しますが、その中で開発や縫製に携わる私ならではの逸話や開発秘話などの広報をお手伝いすることもあります。 詳しくはこちらで説明しすぎるとリアルタイムに情報が更新できませんので、当方Twitterアカウント、もしくはキャンプビッキー様、忍者部隊公式アカウントをご参照ください。
ウクライナ軍外人部隊“忍者部隊”との公式パートナーについて
みなさんこんにちは。 本日は非常に大きなニュースがあります。 この度、StageHand Tacticalは、香川県のミリタリーショップキャンプビッキー様と提携関係を結び、ウクライナ軍外人部隊”忍者部隊”及び”河童部隊”への支援活動を主体とした「公式パートナー」になることになりました! 公式パートナーとしての活動は、主にキャンプビッキー様オリジナルギア部門で受注した忍者部隊特注仕様でのタクティカルギアの増産支援を行うことになります。 また、ギアの仕様に関してはキャンプビッキー様、及び忍者部隊広報担当のヤポーシュカ様との会議で決定しますが、その中で開発や縫製に携わる私ならではの逸話や開発秘話などの広報をお手伝いすることもあります。 詳しくはこちらで説明しすぎるとリアルタイムに情報が更新できませんので、当方Twitterアカウント、もしくはキャンプビッキー様、忍者部隊公式アカウントをご参照ください。

初めて受注生産体制を取ります
みなさんこんにちは。 代表が友人から依頼され、トントンと物凄い速さで話が進み、「MP5/MP7 Concealed Carry Bandolier」として産声をあげることになるバンダリアが、9/12(月)0時より受注生産の予約を開始します! 写真協力 友人ぱぴ氏 お値段は8,990円、MCBKとMCカラーを各10着限定で予約をお受けします。納期1~2ヶ月程度、できたら発送をいたします。 またこちらも大きな予告なのですが、Twitterでアンケートを取っておりましたが、10月上旬から販売方式を一部変更します。 具体的には、今まで基本的に代表が作りたいものをまず最初に「陸自迷彩」で作る傾向にあり、MGPSなどはラインナップがバラバラでお客様に手に取っていただきづらい状況にありました。 そこで、基本取扱色を決め、そのカラーのポーチを注文が入ったあとで作り始めるという体制に変更することにしました。 とはいえ、よく売れておりますマグポーチなどはある程度の在庫を持つ予定です。 取扱色、生地の種類は今後アナウンスさせていただきます。変更日程はまだ未定ですが、当日はサイトのメンテナンスで閉鎖させる予定です。 今後も、StageHand Tacticalをよろしくお願いいたします!
初めて受注生産体制を取ります
みなさんこんにちは。 代表が友人から依頼され、トントンと物凄い速さで話が進み、「MP5/MP7 Concealed Carry Bandolier」として産声をあげることになるバンダリアが、9/12(月)0時より受注生産の予約を開始します! 写真協力 友人ぱぴ氏 お値段は8,990円、MCBKとMCカラーを各10着限定で予約をお受けします。納期1~2ヶ月程度、できたら発送をいたします。 またこちらも大きな予告なのですが、Twitterでアンケートを取っておりましたが、10月上旬から販売方式を一部変更します。 具体的には、今まで基本的に代表が作りたいものをまず最初に「陸自迷彩」で作る傾向にあり、MGPSなどはラインナップがバラバラでお客様に手に取っていただきづらい状況にありました。 そこで、基本取扱色を決め、そのカラーのポーチを注文が入ったあとで作り始めるという体制に変更することにしました。 とはいえ、よく売れておりますマグポーチなどはある程度の在庫を持つ予定です。 取扱色、生地の種類は今後アナウンスさせていただきます。変更日程はまだ未定ですが、当日はサイトのメンテナンスで閉鎖させる予定です。 今後も、StageHand Tacticalをよろしくお願いいたします!